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募集有:12/15にSAR衛星打ち上げ成功のSynspective。地表データはどう活用される?

募集有:12/15にSAR衛星打ち上げ成功のSynspective。地表データはどう活用される?

2020年11月16日、宇宙飛行士の野口聡一さんが3度目となる国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を開始し、話題になりました。野口さんが搭乗した宇宙船「クルードラゴン」の開発元「スペースX」など、民間の宇宙関連事業者は増えてきています。その1つが日本で人工衛星の開発・データソリューションを提供する株式会社Synspective。先日、2020年12月15日に人工衛星「StriX(ストリクス)ーα」の打ち上げに成功。人工衛星による事業とはどんなものなのか。どんなエンジニアが関わっているのか。以前E3のmeetup(2019年9月27日)にも登壇された、Synspective人事・芝さんにお話を伺いました。 ライター:平田提