メンバーインタビュー
on 2022.06.01

開発からインフラの道へ。今後はインフラに注力したい

開発からインフラの道へ。今後はインフラに注力したい

E3コミュニティーのエンジニアの皆さんへのインタビュー。今回は広告配信システムの開発とインフラ管理に携わっているB.Tさんにお話を伺いました。現在のお仕事についてのお話や、なぜインフラ管理の仕事に関わるようになったのかなどお話いただいています。

ライター:荒井啓仁  編集:株式会社TOGL

広告系の現場で開発やインフラ運用管理を担当。以前は管理業務も

ーー現在のお仕事について教えて下さい。

フリーランスでエンジニアをしています。現在は広告系の現場に入っており、開発やインフラ管理の担当です。コロナ前はプロジェクト管理やディレクターのようなこともやっていたのですが、リモートワークに切り替わるのを機に、開発やインフラに注力させてもらっています。

ーーどういった広告システムなのでしょうか?

SNS系の広告配信システムの開発をしています。配信の管理や広告の中身を考えるのは別のグループが担当していて、私はユーザーに届ける部分を担当しています。

ーーSNSの広告は配信数が多そうですね。

そうですね、1回最大100万人に広告等を配信できるシステムです。完全個別の場合は少なく、広告の内容は10パターン程度の場合が多いです。ユーザーの属性情報などにより、個別に記載する必要がある情報のある配信だと大変です。

ーー業務で大変な面は他にありますか?

開発もやりつつインフラの担当でもあるので、並行で進める必要がある場合は大変ですね。インフラ担当は少人数なので細かい部分も含めた全部を見るのが難しいです。大枠は自分たちが見て、各システム担当にも細かい部分をある程度やってもらっています。パッチを当てる必要のあるOSやミドルウェアが放置されている部分もあるので、更新を自動化しないといけないなと思っています。サーバーレス等で自動更新がサポートされているので良いのですが、そうでない場合は管理が大変なので悩みどころです。

ーーインフラを担当しつつ開発をやるのは大変そうですね。

開発に関しては改修が入った時だけなので何とかなっています。リモートになる前は管理までやっていたので、今の方が少し楽です(笑)。

ーー管理業務はどういったことをされていたのでしょうか?

開発の進捗管理や外部とのやり取りなど一般的なプロジェクト管理業務です。

ーーインフラのご経験は長いのでしょうか?

最初からインフラ管理を目指していたということではないです。やるしかなかったというか(笑)。もともとは開発の歴が長くてインフラ管理体制が整っているケースは少なく、前職ではインフラチームの手が回っていなくて、自分たちでやるしかなくかったです。インフラをメインで見るのは現在の現場が初めてです。

ーー前職ではどういったお仕事をされていたのでしょうか?

前職も広告系です。現在の現場は特定企業の製品をメインに取り扱っていますが、前職は広告全般を手掛けている会社でした。効率的な配信のために、機械学習システムの開発や運用を行っていました。

ーー機械学習の分野もお得意なんですか?

システムの構築や運用は自分達で行っていましたが、アルゴリズムは専門チームが作っていたものを利用していたので得意ではないです。

ーー使用言語についてお伺いさせてください。

今はPythonをメインで使っています。Java、他にはPHPやC言語、C++、COBOL等も経験ありますが、最近はあまり使っていないです。

続きを読むにはE3会員登録(オンライン面談)が必要です。

オンライン面談を申し込む