メンバーインタビュー
on 2022.10.03

臨床心理士として加害者のケアも行うフルスタックエンジニア。意外な共通点とは?

臨床心理士として加害者のケアも行うフルスタックエンジニア。意外な共通点とは?

E3に参加するエンジニアの皆さんへのインタビュー。今回はフルスタックエンジニアとして数々の依頼をこなしながら、臨床心理士としても働くY.Tさんにお話伺いました。エンジニアとしてのお話はもちろん、臨床心理士のお仕事や職業を両立するきっかけ、エピソードもお伺いしています。

ライター:荒井啓仁

「メガデモ」に惹かれてエンジニア職に。就職2年で早くも独立!

ーー 現在のお仕事について教えて下さい。

エンジニアとしては、フリーランスで複数の案件を受け持っています。最近はIoTやFA制御の開発のお仕事をいただくことが多いです。エンジニア職以外に臨床心理士としても働いています。

ーー臨床心理士との兼業はすごいですね。
エンジニアは今年で24年、臨床心理士は11年目です。エンジニアとしてのキャリアの半分くらいは兼業でやっています。

ーーすごいですね……。臨床心理士のお話は後でぜひ伺いたいですが、まずエンジニアとしてはフロンエンドとバックエンド、どちらが専門ですか?

分野は分けず、必要に応じてどちらもやっています。
ゲームやVR、Webからスマホアプリの開発、ブロックチェーンや金融関係の案件も依頼されます。

ーーエンジニアを志したきっかけは何でしょうか?

10代の頃「メガデモ(Megademo)」に興味を持ったのがきっかけですね。

ーーメガデモとは何でしょうか?

PC上にリアルタイムで映像や音楽の再生を行うプログラムです。

ーーなるほど、大学ではプログラミングを学ばれたのでしょうか?

大学に進んだはいいものの、10代の終わりに組み込みのバイトに入りプログラミングに夢中になってしまい、大学を中退しアスキーに入社しました。アスキーではECサイトの開発や、技術書の執筆を行い、2年ほど働いた後フリーになり現在に至ります。

ーー転職ではなく独立を選んだのは何故でしょうか?

モバイルアプリ開発の技術書を執筆したことで、アプリ関係の仕事の依頼が多く来まして。当時はドットコム・バブルの真っ只中で、横のつながりから自分宛てに来る仕事も多かったんです。モバイルの仕事に限定しても良かったのですが、いろいろな開発に携わりたかったので何でも引き受けました。

ーー順風満帆な出だしだったのですね。

おかげさまでエンジニアとして働いてきた24年間、個人的なつながりで仕事が続いてきたのは幸運だと思いますし、今までの仕事が認められた気がして嬉しいですね。

ーースキルアップを実感できた現場や案件を教えてください。

いろいろな現場や開発を経験してきたのは全て勉強になったと思います。最も手応えを感じたのは、1人で契約から納品まで責任を持って行う請負の案件です。要件定義から設計開発まで、ワンストップで全てやった経験は自分の強みになったと感じています。

ーーお仕事で使う言語は何でしょうか?

現場ごと、案件ごとに必要になったものを使うスタイルなので、全て挙げるのは難しいですが、最近ではSwift、Kotlin、TypeScript、C#あたりを使うことが多いです。必要になればPythonなどを使うこともあります。

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